コンサルタントを依頼しました。
私がコンサルタントを頼まれたのではなく、
私がコンサルティングを「お願いした」のです。
でも相手はコンサルタントではありません。
自分の考えを整理するために、
長年相手を探していました。
コーチ、セラピスト、メンター等など・・
かれこれ3年くらい。
それぞれスキルも高いけれど微妙な違和感を感じて
お願いするには至らずでした。
*お相手の問題ではなく、私自身の問題です。
そんな時に世界的大企業GEのCEO、ジャックウェルチが
年の離れた年下(20代)の女性のコーチを雇っていた、
と言うエピソードを思い出しました。
注:ジョン・フランシス・“ジャック”・ウェルチ・ジュニア
(John Francis “Jack” Welch Jr., 1935年11月19日 – )は、
アメリカ合衆国の実業家。1981年から2001年にかけて、
ゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者を務め、
そこでの経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれた。
Wikipedia より転載
私と、年齢も性別も違う人の視点が入ったらどうなるのか?
その方がきっと上手くいきそうだ!
と思っていても、すぐには現れません(;^_^A
突然、現れました!
年が一回り下で女性、会社を興して5年。
職種は、コンサルタントでもコーチでもセラピストでも無い方。
世代も違うので、
自分では考えもよらない女性の目線にさらされます。
異性の意見を積極的に、仕事に採り入れていますか?
そうでなければ、是非お勧めいたします。
時には、いつも感じない心地よい疲労感を得られます(笑)