例えば
セミナーに参加してくれた
アドバイスをもらった
知らないことを教えてもらった
人を紹介してもくれたもらった等々
メッセージなどで
直接相手にお礼を述べている。
そこから一歩進んで
有難うの気持ちを形にする。
そして周りの会員とも共有する
それは
支援してくれた相手の推薦状の
役割も果たします。
感謝状の数が多くなればなるほど
有難うがたくさん飛び交うことになります
018.有難うが飛び交う会にしたい(音声)
有難うを言うと、脳内には幸せホルモンが分泌されるそうです。
会員同士があちこちで有難うを言っている。
そんな会を目指しています。
有難うを文化にするための取り組みについて。
そして意外と知っているが少ない「有難う」の語源とは?
感謝状の手順
1、何か支援を受けた、
商品やサービスを利用して、感謝の気持ちが芽生えた
2、所定のフォーマットに感謝の気持ちを記入します。
できるだけ具体的に書くと
もらった相手の喜びが大きくなります。
3、感謝を伝えたい本人に渡します。
4、所属の支部の支部長にも提出いたします。
●集計について
支部長は次支部の会員が「送った」感謝状を集計し、
翌月の定例会で発表いたします。
主催者レポートに、
送った者、受け取った者を記入し、送った本数を集計します。
●よくある質問
Q1,どんな時に送ったら良いですか?
A1,何かをしてもらったときに感謝の気持ちが芽生えた時です。
Q2,感謝状のデザインは変更しても良いですか?
A2,良いです。
写真やイラストを添えたり、
支部ごとのオリジナルのデザインにしても構いません。