全国ひとり社長同友会Ⓡを
通じて目指している事、実現させたい事
定量目標(数値目標)
全体:500支部、1万社 各支部20社
なぜ数値目標1万社を掲げているのか?
1,休業補償等の共済をやる。
2,ファイナンス
(無利子少額貸付、経費補助、全国大会の実施、功労者への報酬など)
3,中小企業庁、商工会議所等公的機関との連携
(補助事業、職員を発見してもらっての勉強会等)
定性目標(理想の状態)
1,会員にとって安心安全な場所である。
・実家、故郷、母校、本拠地といった存在。
・これ知ってる?これどう思う?と
安心して気軽に相談しあえる環境をつくり、情報弱者を減らす。
*人間関係ができている、その延長線上にビジネスの発展がある。
2,成長の場である
・会を通じての経験体験は本業のための実験場となっている。
・会員が自分の知見を発表・公表することで(勉強会など)
専門家としての認知、尊敬を得ている。
3、経営の安定化
会員からの紹介による
新たな見込み客、協業先、仕入れ先の開拓が日常的に発生している。