成果を上げるための2つの柱
まずは定例会に参加すること。
そしてビジネスセッションを、積極的に行うことです。
会に入って出来ること
定員20名を単位とした支部を設置いたします。
支部は月に1回、
ビジネスマッチングを主な目的とした定例会を実施します。
自社の抱えている「課題解決の支援」を、
他の会員に求めることができます。
同時に、他の会員の支援ができないか検討し、行動いたします。
定例会について
自分の所属する支部の
月1回の定例会の出席が義務づけられています。
欠席すると自分と他の会員の仕事につながる
1.人脈 2.情報 3.チャンス を得られないからです。
まずは、自分の支部の他の会員との信頼関係を築きましょう。
それが自社のビジネスの問題解決のスピードを加速します
信頼関係を築くことをしながら、
他支部への参加は自由です。
*訪問先の支部に同業の会員がいる場合を除く
相互支援の理念を実現させるためにも
むしろ推奨いたします。
定例会 式次第
※時間帯は各支部で変わります
※120分の例
開場・出欠確認
開会宣言
ゲストの歓迎と三役の紹介
会の目的と概要
先月の活動発表
会員による自社PRとニーズ発表
1人1分× 人数
8分プレゼン1人目 *持ち時間8分
ブレイクアウトルームセッション1回目
1グループ3~4人
自社PR 1人1分 & 質問タイム
8分プレゼン2人目 *持ち時間8分
ブレイクアウトルームセッション2回目
1グループ3~4人
自社PR 1人1分 & 質問タイム
8分プレゼン3人目 *持ち時間8分
次回の8分プレゼンの発表
支部長からゲストへの感謝・閉会宣言
1分プレゼン*自社PRとニーズ発表例
◯◯「自分の専門分野」の「名前」です
自社PR「・・・・・・・」 ここまでで40〜50秒
「現在××××(紹介して欲しい人や仕事、
探している外注先、仕入先、情報)を探しています。」
例
ひとり社長向けコンサルタントの高橋です
「・・・・・・・」 ここまでで40〜50秒
1.個人事業主、小さな会社の社長をご紹介ください。
ビジネス無料相談を行います。
2.ロゴデザインが得意なデザイナーを捜しています。
以上です。
支援のイメージ
困っている事は
1人で抱えていないで、言ってみて!
依頼の例
1,0月×日にイベントをやります、参加者募集中
2,ブログ集客で悩んでいる
3,リーフレットを新しく作りたい
4,会議ってみんなどうやってるの?
5,セミナーの運営に詳しい人いないかな
支援の例
・探してみて見つかったら紹介する
・ぴったりの人がいるから紹介する
・告知SNS上でシェアなどの協力
・興味があるので自分が参加する
・知り合いの得意な人を紹介する
・自分がやって、うまくいっているコツを教える
時間も人も限りがある。
得意な人、知っている人の力を借りたり、
貸してスピードアップ!
悩んでる時間とエネルギーがもったいない
ビジネスセッションシート(プロフィールシート)とやり方
個別に親交を深めるミーティングを
ビジネスセッション(BS)と言います。
初回は、シートを用いて
自己紹介を中心に最大60分程度。
次回以降は、
具体的な支援について、30分~60分程度で行います。
高橋洋之ビジネスセッション(BS)シート ←テンプレート
なぜプロフィールを交換するのか?
趣味、スポーツ、出身地など、
相手と共通項を見つけたときに、
どんな気持ちになりますか?
人は相手の人間的な側面を知ったとき、
さらに相手に好感を持つようになる
*ザイオンスの法則より
ビジネスのプロフィールは
何度も何度も書き直すことで、自社の棚卸しになります。
そして、より相手に伝わるビジネスプロフィールになるのです
感謝状について
他の会員から
仕事をいただいたり、誰かを紹介されたり
アドバイスをもらったら
「感謝状」を相手に贈ります
*集計しますので、支部にも提出して下さい